ずっと好きだった女の子
『てるさんってほんとピュアだよね』って
って人から言われました。。
え、どこをどう見たらそうなるの？と頭が(・・?
（同じ日に別々の3人から言われたこともあるｗｗ）
んで、急に思い出したんだけど
すんごく小さいときから僕は天真爛漫な女の子が好きだった。
小さい頃の僕は対人恐怖症の引っ込み思案なんだけど、
それとは真逆で、笑顔はじける女の子が好きだったなぁ、、
それがビックリするくらい
僕とは全く真逆なの。（笑笑
そういう人、
今でもいるんだよね。
大人になっても。
そういうエネルギー放ってる大人の“女の子”。
（見た目の話じゃないよ、、一応言っとくけどｗｗ）
僕は、、
なんだろう。
不思議と惹かれる感性なんだ。
その子と一緒に遊びたいとか、
どうこうしたいってのは全然なくて
（本当はあるのかもしれないけど
そもそも相手にされないと思ってるし
そんなに楽しげな自分はあり得ないから即封印。
もちろん話しかけたりはしないｗｗ）
ただ見守っているだけでいい、っていう眼差しを向けるだけ。
その女の子は、
きっととってもピュアなんだと思う。
まるでピュアそのものみたいな魂のひとしずくが
この地上に降りてきて肉体をもってカタチを持ったら
こんな可愛らしい姿になるんだぁって、、
興味津々。
めっちゃワクワク！！ってなる（笑笑
（僕の中でむくむくと歓びが湧き上がるぅぅ！！）
深ーい所で鳴り始めた
かすかな意識の振れに運ばれて
手を伸ばすように
気持ちを届けるように
きっと僕のピュアとその子のピュアが
共鳴して響きあって体に振動を与えるくらい
大きくなってさらに鼓動が大きくなる。
僕の歓びが静かに豊かに満ちたとき、
安心感という凪になって、
それを受け取った
目の前の魂（女の子）が心置きなく自然体で
自由に表現して嬉しそうに踊りだす
僕はきっと、
こうして与えると受け取るが同時に起きるとき
この命の巡りを、
ただ、今この瞬間瞬間に体験し
あるがままの自分の全部を表現して
溢れ出す歓びを分かち合いたいんだ。
うん、きっとそうだ。
この真実の純粋（ピュア）に
いつでも繋がろう。
この真実の自分を
何度でも迎い入れよう。
僕と世界と、、ずっと好きだったあの子のために
